今でも気になるあの子の行方

もとみんには妹と弟がいます。昔は弟嫁も含めて、4人で一戸建ての借家に住んでいました。 ある日、妹の会社の近くに、とても大きい白いワンコがやってきました。 その子はいつも玄関先につながれていました。 大きいワンコなのに満足に散歩もさせてもらえていないのが可哀想で、 妹の会社の人が飼い主さんにお願いして代わりに散歩に連れて行ってあげていました。 換毛期にもまともにブラッシングもしてもらえず、 もとみんが購入したブラシ(なるべく毛が飛び散らないタイプのもの)で軽く撫でるだけでごっそり毛が抜ける始末。 5月の暑い日、妹と何気なくワンコのところへ行ってみると、 水さえ与えていませんでした。 玄関先のガレージには日をさえぎるものはまったくありません。 あまりの扱いにびっくりして、近くにあったエサ用の皿を軽く洗って、 持っていたペットボトルの水をワンコに上げました。 その子は声帯を切られていて、鳴く事が出来ませんでした。 体は大きいけれど、大人しくて、ちゃんとしつけられた子に見えました。 「知人の犬を預かっている」ということだったんですが、 そうは思えない扱い。 昔住んでいた一戸建ての借家にまだ住んでたら、その家の人と話をして連れて帰るのに。 (そのときはもう引っ越して、別々に住んでいました) そう思いながら、近くを通るたびにオヤツをあげたり、 頭を撫でたりしていました。 けれど、突然、その子は消えてしまいました。 その家の人に話を聞いても要領を得ません。 やがて、その家の人も引っ越していかれました。 あの白い大きいワンコがどうなってしまったのか、 今では知るすべがありません。 元の飼い主さんのところへ戻って可愛がってもらっていると、 ただそう願うばかりです。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小野市の残されたワンコたち。 この子達の行く末も気がかりです。 1匹でも多くのワンコが新しい家族にめぐり合えますように 小野市のワンコ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 人気ブログランキング にほんブログ村 犬ブログ マルチーズへ

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